生瀬勝久さんが語る ふるさと兵庫県の魅力

知れば知るほど奥深く
もっと好きになる
魅力あふれるふるさと、兵庫県

俳優 生瀬勝久さん

阪神甲子園球場のほど近くに生まれ、大学進学まで西宮市で育った生瀬勝久さん。コミカルな役からシリアスな役まで、個性的にキャラクターを演じ分け、テレビ・映画・舞台のみならずナレーターやMCとして幅広く活躍されています。そんな生瀬さんの土台をつくったとも言えるふるさと兵庫県への思い、魅力について聞きました。

大好きで誇らしい兵庫県、
そして西宮のまち

もともとは甲子園球場の近くで生まれ、小学校の時に、西宮の少し北の方、生瀬(なまぜ)という地域に引っ越しました。転校先の小学校には生瀬姓がいなく、そこに生瀬が来たのだから、ちょっと目立っていたと思います。西宮には伝統的に中連体(西宮中学校連合体育大会)という行事があり、阪神甲子園球場で体育大会をするんです。だから、僕は高校球児ではありませんが甲子園球場の土を踏んでいるわけです。地元出身者はやはり、みんなそのことを誇らしく思っていると思います。甲子園球場や宝塚歌劇場、海山の自然や恵みなど自慢したいものが多いまちです。

豊かな自然が教えてくれたこと

西宮は都会のイメージがあると思いますが、自然も豊かなところ。家の近くに流れていた武庫川では、毛針で魚釣りをしたり、石の陰にいる魚を素手で捕まえたりとよく遊びました。当時用水路には蛍もいて。稲刈りの終わった田んぼに積み上げてある干した稲わらの上でプロレスごっこをして農家の方にこっぴどく怒られたこともあります。楽しいことも危ないことも、いけないことも、身近な自然の中で学んだことは大きかったですね。

秋には丹波に栗拾いに行ったり、マツタケ狩りに連れて行ってもらったり、今考えればぜいたくな経験をさせてもらいました。絵日記に、「落ちた木の枝をのけたらそこに大きなマツタケを見つけた」と書いた記憶もあります。子どもの頃は当たり前だと思っていましたが、本当に豊かなところだったんだなと大人になってあらためて実感しています。

大人になって新たに知る兵庫の魅力

出身高校の近くには、ゴルフの名門コースもあります。高校生にとっては、「なんだろう、あの芝生」みたいな感じでしたが、大人になってゴルフを楽しむようになり、「兵庫には、こんな素敵なゴルフ場があったんだ」とまた新たな魅力を感じました。ゴルフ場の方が「帰ってきはったんですね」と迎えてくれることもあり、「ああ、地元に帰ってきたんだ」と、ほっとするし温かい気持ちにもなります。やっぱり、僕にとって兵庫でプレーするゴルフは特別ですね。

少し前ですが、テレビで西宮のバウムクーヘンが有名なお店が紹介されて、買いに行ったらおいしくて。何度かリピートして買いに行っていますね。兵庫県にはおいしいものがたくさんありますが、それが地元のものだと結びついていないものも多く、新たに知るとまた一つ自慢できるものが増えたみたいな気持ちになれてうれしくなります。

多彩な文化とおいしさが詰まった
兵庫県ならではの返礼品

ここに並べてあるもの、全部兵庫県のもの、そして兵庫県へのふるさと納税でもらえる返礼品なんですね。有名なものもあるけど、知らなかったものも多いですね。山田錦を焙煎(ばいせん)した玄米茶は香りが豊かですごくおいしく、料理とも相性がよさそうです。

五国の食材がふんだんに盛り込まれた、兵庫県のオリジナル返礼品「選べるmy五宝美BOX」のお総菜、淡路島の玉ねぎやとろとろの牛すじが個人的にはおすすめです。蓬莱(ほうらい)峡には子どもの頃よく遊びに行きましたが、あそこに養蜂場があることは初めて知りました。兵庫には牧場も多くあり、乳製品は結構有名ですがこのヨーグルトは初めて食べました。とても濃厚でおいしい。ヨーグルトは毎朝、そして夜に小腹が減った時などに食べているので、我が家の食卓にも加えたいと思います。

摂津・播磨・但馬・丹波・淡路という地域からなる兵庫県は、五国それぞれに異なる歴史と風土があり、地域によって文化も味も異なります。いろんな魅力がギュッと詰まっていて、本当に多彩。そんな兵庫県の魅力をふるさと納税を通して多くの人に知ってもらえたらうれしいし、僕自身ももっとふるさとの魅力を知りたくなりました。

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